2010年06月08日

6/27 コミュニティビジネスに学ぶ「ランチ交流会」開催!

久しぶりの投稿になってしまいました、せつこです。

最近、三重のいろんな場所に顔を出させていただいております。
近々では、「美し国おこし三重」のワールドカフェ@メッセウィングに
行ってまいりました。

エンディングでの野呂知事のメッセージに感動しました。

行政の役割として、法制度のみならず
「県民の人生の舞台を用意したい」というメッセージ。
そのために、6年をかけると決めた覚悟。
それを受けての、県職員さんたちの熱意のこもった動き。

現場にはいつも、学びがあると思います。


さて、前置きが長くなりましたが、3月に開催した
「三重発!コミュニティビジネスの祭典」。
おかげさまでたくさんの方のエネルギーをお借りして
大盛況でした!!

ただいま、こうした「はじめの一歩」の出会いを、一過性のイベントで終わらせず、
ご縁につなぎ、そして事業者の方々への本業へ何らかのフィードバックになるようにと
鋭意、企画を一生懸命練っております。

その第一弾として、まずは交流会開催です。
「働く」について考える方であれば、どなたでも楽しんでいただけると思います!

定員40名です。お申し込みはお早めに★

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「働くこと」を考えるなら、ここへ集合!

コミュニティビジネスに学ぶ 「ランチ交流会」開催!!
~三重のしごと、この誇りと笑顔を未来へ~

2010.6.27 11:30~16:00
@四日市 ワンディシェフレストラン「こらぼ屋」特別貸し切り

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「プロボノ」という言葉をご存じですか?
ラテン語で、「Pro Bono Publico」。
ビジネスパーソンが仕事で培ったスキルや経験を活かして社会貢献すること。

職能を活かした新しいボランティアとしてだけでなく、
働く人たちの社会性の実現や
地域との魅力的な関わり方として注目を集めています。

「働く」を考えるとき、私たちは、もっと自由に
「仕事」や「役立ち」について考えてもいいのではないでしょうか。

三重県の北から南まで、
地域想いの仕事の担い手たちの誇りと笑顔は
働きざかりの私たちに、そんなメッセージを伝えてくれます。

そうした「働くこと」や「地域想いのしごと」を考える個人の方を対象に
コミュニティビジネスを通じて学ぶランチ交流会を企画しました!

いずれも定員40名限定です。
どなたでもご参加いただけます。お早目にお申し込みください。

◆開催概要
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日 時:2010年6月27日(日)11:30~16:00

会 場:こらぼ屋(三重県四日市市陶栄町4-8)
http://r.goope.jp/koraboya/about

参加費:無料(ただし、ランチ代として1,000円申し受けます)

定 員:40名(申込先着順)

主 催:東海・北陸コミュニティビジネス推進協議会 三重部会
特定非営利活動法人起業支援ネット
(三重県地域ビジネス活性化ふるさと雇用再生事業委託事業)


◆プログラム
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11:00 受付開始

---第1部 コミュニティビジネスに学ぶ「ランチ交流会」

★チェックポイント
ランチと一緒に味わいたい、今回の「誇りと笑顔」のプレゼンテーターは2名です!
端無徹也さん(尾鷲・東紀州コミュニティデザインセンター事務局長・市議会議員)
海山裕之さん(四日市・こらぼ屋代表)
おふたりの日々の取り組みと物語をご紹介いただきます。
おふたりの仕事観、志の原点、未来へのまなざしに触れてみてください。

11:30 プレゼンテーターによる取り組み紹介

12:10 ランチ交流会
・こらぼ屋特別貸し切りで、ワンディシェフビュッフェを堪能します!

13:00 交流会終了

---第2部 「三重の百人対談」キックオフ

★チェックポイント

・・・もしも、三重の言葉あり!技あり!の100人が、
500日かけて50回対談したら・・・?
前代未聞のプロジェクトが三重で始動します。
あなたも、あなたの大好きな人も、いつか対談者になるかも。
その企画の全容が明らかになる、キックオフ対談です!

13:15 百人対談キックオフ 説明と参加の呼びかけ

13:30 記念すべき第1回!「三重のコト(言)ワザ(技)!百人対談」
対談者:端無徹也さん(尾鷲・市議会議員)
     海山裕之さん(四日市・こらぼ屋代表)

14:40 休憩の後、ワークショップ
「対談から見えたこと、私の周りの『言葉あり、技あり』の人」

15:50 委員会結成宣言

16:00 終了

◆お申込・お問合せ
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東海・北陸コミュニティビジネス推進協議会 事務局
特定非営利活動法人起業支援ネット(担当:森・西井)
〒453-0021名古屋市中村区松原町1-24COMBi本陣S102
TEL:052-486-4101/FAX:052-486-4103
aile@npo-kigyo.net

⇒Eメールにて( aile@npo-kigyo.net )以下ご明記ください。
・名前
・所属
・住所
・電話番号
・Eメールアドレス
・参加いただくプログラム
1.ランチ交流会 :参加 ・ 不参加
2.「三重の技あり!百人対談」キックオフ :参加 ・ 不参加

⇒お電話にて(052-486-4101)平日9:00~17:00

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以上  

Posted by せっちゃん  at 09:55Comments(1)TrackBack(1)三重の情報発信

2010年02月16日

3/11 三重発!コミュニティビジネスの祭典

せつこです。

2月11日に開催しました起業支援ネット渾身のイベント
「LOHAS Love LOHAS ~もしまちが地域想いのビジネスであふれていたら」
が無事盛況に終了しました!

参加者のなかには、三重からお越しいただいた方々ももちろんいらっしゃいました。
そして参加者の方だけでなく、出展者もアルバイトさんも図書館の「本」も、
なんと三重からお力やエネルギーをお借りしました。
ありがとうございました!

バーチャルな島「LOBAS島」から戻り、余韻に浸る間もなく
次は「三重発!コミュニティビジネスの祭典 in 津」です。

このイベントも、ありがたいことに
たくさんの方々の協力なしには、なし得ないイベントとなっています。

東海・北陸コミュニティビジネス推進協議会との連携もあって、
外からの風や三重の土を混ぜ合わせて開催します!

どうぞ風と土と食!と、満喫してください。
参加申込受付中ですico17

転送歓迎ico13
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2010年3月11日(木) @ 三重県教育文化会館

    <三重発!コミュニティビジネスの祭典>

 ■10:00~11:35
  事業者と支援者の二人三脚物語~三重発コミュニティビジネスの現場から~
         【このまちの誇りと笑顔を未来へ】

 ■11:45~13:20
  三重地産地消ランチパーティ スペシャルゲスト★村林新吾先生

 ■13:30~17:00
  地域の元気・連携フォーラムin津 ~連携ネットワークの未来~

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いつまでも暮らし続けられる地域をつくりたい・・・
自分の地域にもっと元気を増やしたい・・・!

こんな思いを抱く皆さまへ。
3月11日(木)とっておきの一日をご案内いたします。

「コミュニティビジネスと持続可能な地域づくり」について、
じっくり味わい、みんなで考え、つながり合う、そんな一日にしませんか?

プログラムは全3部構成。
ぜひ「フルコース」でご参加いただければと思いますが、
部分参加ももちろん歓迎です。

お誘い合わせのうえ、三重県は津市へぜひお集まりください!

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■10:00~11:35■
 事業者と支援者の二人三脚物語~三重発コミュニティビジネスの現場から~
         【このまちの誇りと笑顔を未来へ】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 コミュニティビジネスは、地域の課題解決に欠かせない取り組みとして、少
 しずつ知られるようになりました。それでも、持続可能な事業にすることは
 容易ではなく、とりわけ農山村は、一次産業衰退、高齢化、財政難・・・と
 困りごとには事欠きません。

   「私たちのふるさとは、もう住めなくなってしまうのだろうか…」

 三重県の農山村に生まれ育ち、今は名古屋で暮らす私たちは、三重のコミュ
 ニティビジネスの現場を訪ね歩きました。そこで感じたことは、「コミュニ
 ティビジネスという言葉には、もうひとつの意味がある」ということ。

 笑顔とエネルギーにあふれる人々と、それを支える人々の、二人三脚物語。
 笑顔いっぱいの地域の皆さんをお招きし、私たちが感じた古くて新しい
 「仕事」のありようを報告します。

 ◆プログラム
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 10:00 <報告会>オープニング・三重教わり歩きのご報告
 10:25 <パネルディスカッション> 
  三重で出会った事業者と支援者3組に、
  笑いあり、涙ありの二人三脚物語を語っていただきます。

 ★クレソンで村おこし!
  北川京子さん(レストランはぜの風)× 田垣実郷さん(三重県職員)

 ★重石1つ、桶1つからはじまった、たかな漬物語
  中田早姫美さん(飛鳥たかな生産組合)× 久保智さん(熊野市職員)

 ★ワンデイシェフと学生Cafe&Bar「O+」
  植田大樹さん(O+ オープラス) × 海山裕之さん(こらぼ屋)
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■11:45~13:20■
 三重地産地消ランチパーティ
 スペシャルゲスト★高校生レストラン「まごの店」村林新吾先生
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 三重のコミュニティビジネスを「味わう」。
 ゲストは三重の担い手育成スペシャリスト、高校生レストラン「まごの店」
 で若き担い手を育成する村林新吾先生(相可高等学校食物調理科専任教諭)!

 お昼は、はランチパーティとして【三重の食】と【三重の担い手】による、
 地産地消の試食&ランチを開催します。 ※飲食実費800円

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■13:30~17:00■
 地域の元気・連携フォーラムin津 ~連携ネットワークの未来~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 東海・北陸コミュニティビジネス推進協議会は、設立から一貫して「コミュ
 ニティビジネス」を軸とした連携ネットワークを作るべく、活動を進めてき
 ました。

 今後、各県・各地域における連携の輪をさらに広め、地域の元気をつくるた
 めに、それぞれの地域で何ができるのか、一緒に考えてみませんか?

 今年度の協議会の活動を報告するとともに、年度以降の活動について考える、
 ワークショップ形式の分科会を開催します。

 ◆プログラム
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 13:30 オープニング・世話人会より基調報告
 13:45 連帯メッセージ発信
 14:00 部会レポート⇒休憩⇒分科会ワークショップ
 ●地域部会
  それぞれの地域におけるコミュニティビジネス振興・ネットワークづくり
  について、先に地域でのネットワークづくりが始まった北陸地域からの報
  告をヒントにしながら考えます。「三重部会」が立ち上がるかも…?
 ●事例研究部会
  事業者支援のためのテキストブックをつくるべく、独自に開発した評価表
  による事業者評価について、その経過を報告します。分科会ワークショッ
  プでは、この事業評価・評価表の活用方法について、意見交換を行います。
 ●資金循環部会
  昨年末のキックオフシンポジウムを皮切りとしてスタートした資金循環部
  会。まずはシンポジウムでの成果を報告します。分科会ワークショップで
  は、来年度からの部会の進め方について、広く意見交換を行います。
 ●SR部会
  「豊森なりわい塾」をフィールドとしながら、地域における持続可能な仕
  事づくり・暮らしづくりについて研究を重ねてきたSR部会。この途中経
  過を報告するとともに、分科会ワークショップでは来年度以降の展開につ
  いて、具体的に考えていきます。


 ◆開催概要
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 日 時:2010年3月11日(木)10:00開場 ~ 17:00クローズ
 会 場:三重県教育文化会館(5階)
 参加費:無料(但しランチパーティ代として実費800円)
 主 催:東海・北陸コミュニティビジネス推進協議会(中部経済産業局委託事業)
     三重県
 起業支援ネット(三重県地域ビジネス活性化ふるさと雇用再生事業)


 ◆お申込・お問合せ
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 事務局:特定非営利活動法人起業支援ネット(担当:森・西井・木村)
     〒453-0021名古屋市中村区松原町1-24COMBi本陣S102
     TEL:052-486-4101/FAX:052-486-4103
     aile@npo-kigyo.net

 ⇒Eメールにて(aile@npo-kigyo.net)以下ご明記ください。
  お名前・ご所属・ご住所・電話番号・Eメールアドレス
  参加いただくプログラム(時間帯)
  (午前)事業者と支援者の二人三脚物語:参加・不参加
  (お昼)地産地消ランチパーティ:参加・不参加
  (午後)地域の元気・連携フォーラム:参加・不参加

 ⇒お電話にて(052-486-4101)平日9:00~17:00

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Posted by せっちゃん  at 14:45Comments(0)TrackBack(0)三重の情報発信

2010年01月15日

土づくり勉強会@多気図書館のご報告

川合肥料の川合社長はじめ、
参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました!

三重でこういった勉強会を開くのは初めて。
手探りでの開催でしたが、

蓋をあけてみたら、こちらの予想をはるかに上回る
23人もの方々に参加していただきました!
いい機会を作ることができたのではないかなぁ、と思います。




こちらの想定が10名程度の小さな勉強会でしたので、
当日配布資料が足りないなど、
参加者の方にいろいろお見苦しい所をお見せしたかと思います。
申し訳ございませんでした。


私は、川合社長のフットワークの軽さに
ただただ圧巻でした。
この勉強会のために静岡から三重までお越しいただき、
参加者の方からの質問にも、
  「答えられるところは答え、
    答えられないところは宿題として持ち帰って調べてきます」
という姿勢。

商売人とも、研究者とも言えず、
「社長」なのかな?と思う動きっぷり。

うまく言葉にできないのですが、
社長の人柄に何か惹かれてしまいました。



会の後も、参加者同士で集まり、話し合いで
また、新たなつながりが生まれたのでは、と思います。

そのつながりが、今後どうなっていくのか、楽しみです。

ひとまず、ご報告でした。


のりだー  

Posted by せっちゃん  at 17:02Comments(0)TrackBack(0)

2009年12月28日

年明けの急展開!「土の勉強会@多気町」開催

せつこです。
師匠も走るこの季節、やっと仕事納めの日です。

と思いきや、1月に急きょ、「土の勉強会」開催の運びとなりましたkao16
ばたばたの中でのご案内で恐縮です。

川合肥料」という有機肥料の老舗メーカーの社長さんが
多気町にお越しいただけることになりました。

川合肥料さんは、静岡県磐田市にある
140年の歴史を持つ老舗有機肥料メーカーさんです。

お題はまだ確定していませんが、
多気町周辺の農家さんが集まって
施肥や微生物との関係性など、有機農家さんの関心事を中心に
お話をうかがうことになろうかと思います。

1月14日(木)13:00~15:00頃まで
場所は、多気町図書館を予定しております。
参加は無料です。

ご関心のある方は、どうぞご一報ください。
年明けに詳細をご案内いたします。

本年は、三重県農水商工部の地域ビジネス活性化の補助金をいただき
三重教わり歩きの旅と称し、三重各地へ行かせていただく
ありがたい年でした。

各地域で、つながりと資源を活かしながら
笑顔いっぱいに事業を営まれている方々にお会いし、
「未来」というのは、こうした営みの地続きにあるのだと
心に幾度と刻みました。

引き続き、来年もどうぞよろしくお願いします!

  

Posted by せっちゃん  at 15:33Comments(0)TrackBack(0)

2009年12月19日

拠って立つところ

せつこです。

三重を教わり歩きしながら、
日々自分の事業のことを考えています。

支援業というのは虚業で、
それだけで自らを養えるほど簡単なものではありません。
知識や経験も乏しい私には
ノウハウやロジックを、病院のお薬や患部の手当てのように提供するような
「治療」も身の丈に合いません。

感覚としても、支援を志して事業を始めることは少し抵抗もあります。
そこに事業という営みがあってこそ、支援業は役割があるわけで、
自分が果たせる役割を、それらの営みに押し付けるわけにもいかないと。


初めて補助輪を外して自転車に乗るこどもがいる。
自転車の後ろを持っているお父さんが、ゆっくりと気づかれないように、
手を離すときのそんな役割と存在に似ている」

ファシリテーションを、そうたとえて教えてくれたのは
明治学院大学の平山恵さんでした。

自分が受けた教育の恩恵を、ひとりでも多くの人に~と
数々の紛争地域に飛び込んでいく平山さんは、
現地では徹底的に、住民の願いや考え、真実に立脚されています。

それでも、
ファシリテーターには
足元には自分が拠って立つ「アンカー(=船のイカリ)」が必要だと考えている


ということも教えてくださいました。

農山漁村のしごとおこしをお手伝いしたい、
というのは、私が願う「新しい経世済民」というアンカーがあるからです。

大げさにいえば、
「65億人の人びとが、飢えて死ぬことなく、学ぶ喜びを享受できる社会」
という願いです。

ずっとそれを想いながら、自分が拠って立つ場所を探し続けている気がします。
まだここという土地は見つからないのですが
今は少しずつ、それが「土」から始まる農業などに
想い寄せて考えているところです。

そんなこんなで迷子になりながら、
先日ふと、寺子屋プロジェクトの井上淳之典さんを訪ねました。

そしたら、あきのすけさんが
こんな私の心のうちを見透かしたように

結局はどこでもいいのですよ。
仮置き、が大事だと思います。
実際、あそこだったらもっと良かった、ということはあまりない。
要は、誰とするか、誰のためにするか、でしょう。


とお話いただきました。


そうなのだ。そうなのだ。

拠って立つとは、当たり前だけど、誰かに何かによりかかることではなくて、
自分の中にある願いと、自分の価値を
深く拠り合わせたものを持つことなのかも知れない。

ブレることのない自分の錨さえあれば、
どこの海かと選り好みすることはないのだ。

・・・

抽象的なまでに、今週のせつこの気づきでした。汗
  

Posted by せっちゃん  at 14:43Comments(2)TrackBack(0)拠って立つところ

2009年12月18日

教えない教育

のりだーです!
今回は、珍しく桑名に行って参りました。

三重県南方、農山漁村をテーマにまわっているので、
実は北部を訪ねるのは初めて。

訪問先は、「寺子屋プロジェクト」の井上淳之典さんです。
穏やかな佇まいにやさしい笑顔、
この人が塾の先生だったら、きっと勉強を頑張っていただろうなぁ。

きっと。

とっても雰囲気のいい事務所で、コーヒーをいただきつつ、
そんなことを考えておりました。


寺子屋は、簡単にいえば学習塾なのですが、
なんと生徒の4割程度が「大人」です。
社会の中に役割を見いだせず、社会との関係に悩み
門を叩く20代30代の若者が増えてきているとのこと。

自らの中から湧いてくる自発性を重んじ、それを引き出す姿勢が
なかなか自分の「やりたい」を見つけられない若者に響いている
のではないでしょうか?

かくいう私も、何かわからないけど、現状でないものを探し続けている
迷い子(かっこよく言うと、求道者?)なので、
お話を聞いているやら、コンサルティングを受けているやら。。。


それにしても教材にはびっくりしました!
例えば、算数であれば、プリントに問題が書いてあるだけ。

小学校1年の初めのプリントで、
足し算の「+」も「=」も読めないのに、

7+1=
5+1=
2+1=

とかの問題があるだけです。

自分で法則性を発見するということ。
自分で調べようとすること。

小学生のプリントなのに、僕もやってみたいなぁ、と
思ってしまうほどでした。

先生は、何も教えない。

っていうと言い過ぎですが、
どのくらいの難易度からやるか、どの教材からやるかが
すべて自由。全部生徒が決めて、自分で学習する。
自分がやってきた客観的な学習記録を見て、
自分で判断して計画を立てる。

なんとなく「自学自習」という言葉を思い出していました。

自主性を教材にしている。

らくだメソッドと呼ばれる学習方法の先進性に驚き、
それがずっと前から存在していたことに驚いた1日でした。


のりだー
  

Posted by せっちゃん  at 17:48Comments(0)TrackBack(0)三重教わり歩き

2009年12月13日

田舎の良さにきっと若者は感電する

感電ツアーin波瀬に参加させていただいた、あんちゃんです。

まずスタッフとしての反省は、運営が本当にゆるくなってしまったところです。
「主催者自身も楽しまないと」と、かとちゃんか田垣さんがおっしゃっていました。
ただ、ちょっと楽しみすぎたかな~と。(笑)

参加された方々が、積極的にだいさんや宮本さん、セレブの会に方たちに質問してくだり、本当に救われました。

私ははじめて、年齢層も属性も違う方たちの前に立つような機会だったわけですが、
それ自体、自分にとって大きな収穫でした。

そして、ツアースタッフも初めてだったので、ツアーの大変さと楽しさを少しずつですが感じることができました。
一番うれしいのは、参加された方々に何か一つでも発見があったと分かった時でした。
最後の帰りのバスの中でこのツアーに対する感想をお話していただきました。
みなさんそれぞれに感じたことが違っていて、何か得られたものはあったようで、
それが「このツアーをやった意味」のようなものができた瞬間で、とても嬉しかったです。

せっちゃんも書いていますが、
住むところが違う人が交流することっていいなぁと思いました。

北川のハイジさんが、
「今日はなんだか学校がよろこんでるみたい」
とおっしゃっていました。(波瀬小学校は休校になり普段は人がいません)

私たちが風(今回は若くてフレッシュな風!)を送り、
それをあたたかく迎えてくれる地域の皆さん。

帰りのバスの中、あんなに心があたたかくなったのは、
来てくれて・迎えてくれて「ありがとう」という気持ちがたくさん交差したからだと思います。








ツアーに行く前に、映画「降りてゆく生き方」をウインク愛知にて鑑賞しました。



その中で、「明日死ぬと思って生きてみろ」とお米作りの神様みたいな威厳のあるおじいちゃんが武田鉄也に言うのです。
その時に、私自身、自分の生き方を見直してみて、やっぱり「住むところ(死ぬところ)」ってすごくすごく大事だなぁと思いました。

みなさんはどこで死にたいですか?

武田鉄也が、まだ生きているうちにお墓を見晴らしのいい山の中に土を盛って作っているところは結構衝撃的でした。

都会で、人もものもお金も情報も何もかも溢れた、雑音の中で暮らす方がすきなひともいると思います。
私は少しならいいけど、ずっといるとやっぱり疲れてしまいます。
そしてお金を使わないと暮らせない構造…
物々交換っていいですよね。
私も畑持ちたいです。(アッサム茶を栽培したい。)

それに、だいさんが「森で耳を澄ましていると、人間の五感が甦るんや」とおっしゃっていたように
人間らしくいられるのは、自然の中のような気がします。

・・・・・




だいさんはお話の中で「夢は若いもんが波瀬で住むことや」とおっしゃっていました。
ばかもん・よそもんはおる、と。
その夢ってどうしたらかなえられるかな、とずっと考えていました。
まだまだ答えは出ません。


けど、田舎の良さにもきっと若者は感電すると思うのです。
なぜなら私自身が感電したからです。
この感電を広げたいなぁ。


内定決まったらツアーコーディネーターを波瀬、そして地元の熊野でやって、まずは大学の友達から感電させてやろうかな?と、ひとつ企みができました。
その時はよろしくお願いしますね。


支離滅裂ですみません・・。

最後になりましたが、12月5、6日参加されたみなさま、
本当にすてきな出会いをありがとうございました。




あんちゃん
  

Posted by せっちゃん  at 11:40Comments(0)TrackBack(0)三重教わり歩き

2009年12月09日

地域の元気に感電♪ 波瀬ツアー

のりだーです!

私も12月5~6日、
地域の元気感電ワークショップ
農山村ディープツアー 「山の水クレソンの村おこし」探索コース

略して、波瀬ツアーにスタッフとして参加してまいりました。

「スタッフとして、参加」というのは、
スタッフだけど、参加者に交じって楽しんで、満喫してしまったからです(^ ^;)



クレソンの朝摘み♪
摘んだクレソンをそのまま口に運びます。



お昼はクレソン鍋です。
今日だけはみんな草食系になります。
鍋にすると、すごく食べやすい。みんなでパクパク食べてしまいます。


この、「クレソン」という要を見い出せたのは、
波瀬にとってすんごい幸せなことだったのかなぁ、と思います。

人それぞれ、地域への想いを持ちつつ、
でも、まず1点、「クレソン」を押し出せる。
しかもそれは、ほかの地域と比べても「特色があって」、「おいしい」

波瀬はいいものを見つけたな、と思ってしまいます。


でも、
クレソンを見つけたのは、たまたまであったとしても、
その前に様々な努力・歴史があったわけです。

続けること、積み重なっていくこと。
いつか結実すると信じて、私もあがき続けよう。


波瀬は、ずっと見ていきたいなぁ、と素直に思えました。
2回目の波瀬訪問で、3回目が当たり前にあるように思える。

セレブの会のおばちゃん達や、波瀬のおっちゃんと話しつつ、不思議な楽しさを感じていました。




最後に集合写真パチリ☆
(写真係の私は写ってませんが。。。)

バックにあるのは参加者が書いた
波瀬へのメッセージです。

北川さんが、はぜの風(レストラン)に飾っておいてくれる、と。
また、見に行きます~  

Posted by せっちゃん  at 11:01Comments(1)TrackBack(0)

2009年12月07日

たからものは奥地に。そして探してこそ。

せっちゃんです。

週末は、協議会の仕事で
「山の水クレソンで村おこし」農山村探索ツアーでした。

農山漁村のしごとおこし支援を志す私としては、
三重でツアーをコーディネートさせていただく、とても貴重な機会になりました。

名古屋から松阪へチャーターバスで移動。
バスのチャーターも、ひと苦労ありました(汗)。

その日は移動のみでしたが、
夕食はもくもく手づくりファーム直営の「時のぶどう」や温泉で、
早くもツアーを満喫(笑)。

翌朝から、寒さも忘れるくらいの楽しいクレソン摘み。
この日のために、農家の北村さんは、
水に浸かったクレソンの畑に、木の板を渡して準備してくれました。




そして、旧波瀬小学校。ここは素敵です。
なんと、窓枠まで木造です。
廃校になったあとの利用方法がまだ決まっていません・・・。




学校という場の力も借りて、
これでもかとクレソンをお腹いっぱいたべて、
セレブの会のみなさん、地域のみなさんと、
たくさんたくさんお話しました。

参加者は、岐阜県や愛知県から10人、三重県(波瀬以外)から3人。
そして波瀬の地域のみなさんは、10人以上ico11
ありがたいことです。

日頃のワークショップの場づくりとは違って、
こうしたツアーでは、訪れるひと、おもてなすひと、という立場に分かれます。

ただしこの違いは、物理で言えば位置エネルギーのようなもの。

それぞれの立場の違いにこそ意味があって、
違いがおこす正の循環というのが確かにある


と、今回のツアーを通しても、そう思うのでした。

訪れるひとだけが何かを持って帰るのではなく、
受け入れるひとびとも含めて感動が対流していく…

私自身がいくつものツアーに参加して、血肉にしてきたこの対流を、
初めてコーディネートとして、提供側に回らせていただきました。

結局は、参加者のみなさんの
高い感電能力と笑う力に、どこまでも救われたのですが。

お別れの時間、地域のみなさんからの
「若い人たちがこんなに来てくれてエネルギーをいただいた」
「地元に生まれ育ってここのよさがわからなかったけど、みなさんに教えてもらった」
という高揚した言葉に、
緊張した肩がすぅっとおりる想いでした。

ひとつ、課題も見つかりました。

こうした場に出てきていただく方であっても
地域のみなさんの心は様々。
元気のある方、戸惑っている方、恥じらいのある方。。

本当にじっと心を傾けないと、言葉だけでは真意はわかりません。

場を進めることが精一杯の私のレベルでは
お一人ずつが心地よく場にいていただけたかどうか・・・(不安)icon10

私のこれからの課題ですね。

道の駅おおだいの駅長さんに教えていただいた言葉
「たからものは奥地にある」

そう。
「たからもの」は、きっと自分で探すからたからものなんですね。ico17
  

Posted by せっちゃん  at 16:25Comments(1)TrackBack(0)

2009年11月29日

経営品格塾の学び

せつこです。
今日は、「経営品格塾」という塾の修学旅行で新潟に来ています。ico4

経営品格塾というのは、世の中にあまりない塾だと思いますので
正確な表現には自信がありませんが・・・icon11

経営創造化プログラム」という素晴らしいガイドブックの読書会として
経営者や支援者の有志で集まって開いている先生のいない勉強会です。
メンバーが本当に素敵な方ばかり。

経営創造化プログラムというのは、えにし屋の清水義晴さんが創られた
”社会に役立ち、支持され、人が育つイキイキした生命力のある集団創造経営”を導く
素晴らしいテキストです。

これまで、テキストを胸に抱きつつ、月1回の勉強会に経営のひよっことして
ぴよぴよと参加させていただいてきました。

そして今回は、いよいよ、清水義晴さんとご対面&生問答
新潟にやってきました。
(いつもは、「往復書簡」という形で、勉強会の最後に義晴さんにお手紙で質問を出して
ご返事をいただいていました。これがまた難しいわけで ^^;)

会場は、新潟の点塾という、これまた最先端の「場」です。

今日のテーマのひとつは、自分が探究したい経営の「道」。

こうした問いには答えはありませんし、
現実の経営の場面で直接的な解となることも少ないかも知れません。
が、問いを立てる仲間と、問いに向き合う時間があるというのは
理屈抜きで、大切で貴重で、ありがたいことだと思います。

私にとって、経営の道は
「理念が縦糸、営みが横糸。その機を織り続けること」
という一応の言葉のなかに、頭の中のイメージを収めました。

私は、理念を追い求めるあまりに、コトを急いたり
人や足元が見えなくなるようなタイプなので
織るという言葉は、自分への戒めです。

実現したいことへの焦りで
応援してくれる、働いてくれる仲間を傷つけることはないだろうかと
早くも不安を感じる私の相談に対して、

義晴さんから
「(社員に)未来と全体を共有すること、
そうすれば自ずと人は何をすればいいのかを考えてくれます」
という言葉をいただきました。

ありがたい言葉です。

未来と全体。

まだまだわかっていないと思いますが、
大切に飲み込んでおこう。

  

Posted by せっちゃん  at 00:47Comments(0)TrackBack(0)せっちゃんの事業

2009年11月16日

DEEPな熊野DAY!

さて、尾鷲・熊野2泊3日の旅、2日の模様をお届けします。
ライターは地元っ子あんちゃんです。
地元にほかの方をお呼びするのは、なんだかとても照れます。
熊野はどんな風に映るのかなぁ?と。
思ったよりいいところだといいなぁ~。
私は高校卒業まで熊野育ちでしたが、一度名古屋に離れてから熊野を見ると全然違った風に見えました。
久保さんのDEEPな旅は、私の中の熊野の可能性をぐーっと広げてくれたように思います。


11月9日。別名「久保さん丸投げツアー1日目」(笑)。
久保さん、しゃべるしゃべる!
本当に楽しいツアーだったので、私も若干テンションを上げてレポートします!!

飛鳥たかな生産組合
熊野市飛鳥町にある、「めはり寿司」に使うたかなを生産しているところです。
スタッフはみなさん女性(こだわりポイント)で、みんなで25万円ずつ持ち出しで作り上げたそうです。
10時半ごろ伺ったのですが、工場ではたかなを洗ったり漬けたりする作業がもくもくとされていました。
冬は雪の舞う飛鳥のことですから、さぞかしこれからの季節は寒いでしょうに。。。。

ここのたかなは赤大葉を使っています。
塩だけしか使わないので添加物もナッシング!安全です。

ひととおり、説明して頂いた後は、めはり寿司作りを体験させていただきました。
今でこそ小さくなりましたが、昔は目を「みはる」ほど大きかったのでめはり寿司という名前がついたそうです。
寿司といいつつも、実態はおにぎりで、中身は高菜を刻んでもよし、梅干を入れてもよし、鮭を入れてもよし・・・・いやぁ万能ですね!
最近の若い者はマヨネーズをつけて食べる人もいるんだとか。
私も試してみよう*




それからここ飛鳥たかな生産組合ができるまで、そして今の現状等を工場長・久保さん・組合長に教えていただきました。


協力農家さんは15軒ほどで、平均年齢70歳だそうです。
その数字に危機感を覚えるのは私だけじゃないはず・・・!
赤大葉の農家さんがいったい全体でどれほどいらっしゃるのかは分かりませんが、おそらく年々減少、そして高齢化していると思います。
熊野からこのめはり寿司がなくなるのは正直想像がつきませんが、
なくならない保障なんてどこにもないわけで・・・・。
お話を聞きながらめはり寿司を守りたい!と、そんな想いがふつふつと沸いてきました。

本当に、「たかなでハワイへ行こう!」という夢を果たしてほしいです。
まだまだ生産農家さんの収入も増えないのが現状です。
たかなも少し値上げしたらしいですが、どうしたらもっとお金が入るのでしょうか・・・。
けどイベントなどでおばちゃんが店頭に立って売り子をすると、完売しちゃうらしいです。
「売り方」ってやっぱり重要で、そのものが出来上がるまでのストーリーや、「一回食べたら絶対買ってもらうんよ」と言っていたように、そのくらいの熱意!がないとだめですよね。
私は結構引き気味なので、売り子はおばちゃんたちを見習わねば・・・。
が、私が「まぁまぁまぁ食べてみやんし!」とお客さんに迫る姿が想像できるでしょうか。。笑
そこはやっぱり自分の殻を破かなきゃですね。animal7


熊野すたいる
熊野に根ざしたNPO法人の地域商社さんが熊野にあったんですね!!
しかも、友達のパパでした!
途中ではっと気づいて打ち明けてみたところ、「なんやそうかぁ!!汗かいてきたわぁ!!」と大慌てでいらっしゃいました。
熊野のエンターテイナー・ノブちゃん。ico9

↑すましていらっしゃいます。

熊野すたいるは構想4年、設立から2年ほどだそうです。
NPO法人紀州熊野応援団がバックにあるため、500名以上の会員が営業マンの役割を担っているそうです。
パンフレットで扱うものはみかんジュースや熊野地鶏、梅干、鰹節、たかな、等熊野の特産品です。
今後はネットでの販売も充実させていくそうです。

熊野には誇れる宝がたくさんあります。
けど、それがなかなか外部へ発信されることなく地域の中で馬埋まっていました。
それを公的なものに頼るのではなく、自分たちの手で外へ発信しようとする動きはすばらしいと思いました。
ノブちゃんの言葉で印象的だったのが「その場の印象よりも、人の印象」。
「熊野すたいるの印象よりも、俺の印象だろ」ということだと思います。笑
ネット販売に力を入れていくということだったので、私にその力があればすぐにアドバイスなりできたのかもしれません。
WEB販売のこと勉強したいなぁ。。ico36


赤倉水産 あたご屋
熊野市の奥の奥の方、育生町にあるあたごの養殖をされているところです。




DEEPですよね。ね。
熊野の人でも知らないはず!
体験ツアーもされているそうです。
途中ノラ犬がずっとついてきたのが愛らしかったです。
見た目とは裏腹にとっても人懐こい。。




◆童集乃村(わらしべの村)




これまた非常にDEEPで、こんなところに茶屋があるなんて知りませんでした。
女店主の伊集院さんはもともとロッククライマーで、それが縁でこの古民家を発見し、大阪から移り住んだ方です。
旦那さんを無理やり連れてきたそうですが、別れる覚悟で来たそうですよ。笑
家の中は昔ながらの熊野の家で、改装に1年かかったそうです。
昔から集めていたという骨董品であふれていました。
いやーすてきです。
こんな暮らしあこがれます。
コーヒーをいただきつつ、久保さんのお悩み相談?タイムに。笑
伊集院さんは一言一言に説得力があるお方だと感じました。
本当に山奥なので行くなら相当の覚悟が必要ですが、ぜひぜひ行ってみてほしいです。


◆丸山千枚田

名所ですね。
世界遺産です。
景色が一番きれいな時期は5月あたりらしいですよ。


◆熊野商工会議所青年部の方たちとノミニケーション@しんばし
「かんぴんたん」(?)の方2人も交え、干物の話、四万十ドラマの話などをしました。
も~~話が止まらない。笑
たくさんお話を聞かせていただきました。
またじっくり聞かせてほしいです。
そして出来た醤油販売の際は私もお手伝いに行こうと思ってます。



以上、DEEPな熊野DAYでした。
個人的には「天空の村」の粉所のお話が非常に興味津々でした。
天空の城のラピュタの世界が熊野にも実現しているんだ、と。
地元民でも知らないんですよね。

「宝物は奥地にある」
その言葉をまた思い出しました。

けど、宝物も誰かがきちんとそれは宝物だと価値を認めないことには宝物でもなんでもないわけで。
そういうものが熊野にはまだまだある気がしました。

久保さんを筆頭に、お会いしてくださった皆様、貴重な時間を私たちのために割いてくださりありがとうございました!!


なんて長いんだ!


あんちゃん  

Posted by せっちゃん  at 16:05Comments(0)TrackBack(0)三重教わり歩き

2009年11月16日

海ほど深い絆

せつこです。

尾鷲・熊野の2泊3日の旅は、合計20人以上の方々と
お話させていただきました。

尾鷲は気鋭ico12まちづくりメンバーと、
海の底から、地球の歴史へと話題が飛んで、夜があっという間に更けました。

この日のために、わざわざ尾鷲の魚と野菜を調達していただき
(・・・のわりには、味わっているのかもわからないスピードで平らげてしまいましたがkao16
贅沢な食と素敵な古民家の空間と、そして絆をいただき、
端無さんはじめ尾鷲の皆さま、ありがとうございました。


さて、2日目・3日目は熊野でした。
2日目の報告は、地元っ子のあんちゃんに譲るとしまして、
なんと3日目の朝は、漁市場から始まりました。ico52
熊野市役所の久保さんが、市場を見たことがないという私たちのために
わざわざ朝8時から案内をしてくださったのです。

セリを見るのももちろん初めて。
板とチョークを持った仲買人が、セリ人に向けて札を出していく、
そのテンポと市場の匂いと、おいしそうな鮮魚たちkao07

私にとっては男気にあふれた漁港と市場も、
久保さんに言わせると活気がなくなったそう。
その昔は25隻あった漁船が9隻に激減し漁獲量も減っているのだとか。

リズミカルなセリの声と潮の風に吹かれながら、中国のことわざを思い出しました。

 1時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。
 3日間、幸せになりたかったら結婚しなさい。
 8日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。
 永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。



そしてなんと、その日は定置網にマグロがあがった日でした。
初めて生で見るマグロの顔、その鋭く光る魚体。
74kgのマグロ、大人3人がかりの移動でした。




漁獲高が減ると、その影響はもちろん漁師だけに止まりません。
約20年前、2代目若社長がその危機感から
鮮魚店から干物店へと商品転換を図ったお店が浜峰商店さん
市場の次に、久保さんが案内してくださいました。





写真は、浜口社長ふぐの3枚おろしの技。なんと、しっぽもきれいに二つに切ります!

今でこそ、「浜峰のひもの」は、全国の百貨店の売り場やテレビで大人気の高級干物。
ですが、そこへたどり着くまでの、なみなみならない努力がもちろんありました。

「なんにもないって言わないで、この地域にあるものを大切にして
どう活かすかを考えたらいいんだよ」

「どこにも負けないという自信は、比較もせずに自分よがりになってはだめ。
評判のよい商品をお金を出して食べてみる。
ちゃんと比較して努力して、初めてどこにも負けない、と言えるんだ」

「魚がいつどうやって取れるか、旬のものは何か、
僕は漁師と一緒に漁に出て、自分の目でちゃんと覚えてきた。
だから、熊野の海の物語ごと、百貨店のお客さんに話ができる。
アジの干物だけでない、そのとき旬の、本当にお薦めのものが売れる」

社長の口から出る言葉は、どれをとっても商売の本質だらけ。
なんだか、聞いているだけで涙が出そうになりました。
そして、こうした商売ができる人にも実は、
絆の深い支援者がいらっしゃいました。

社長とは長年のお友達という久保さん、
その昔、まだ売り始めたばかりのころに
親戚を頼って大阪のイベントへの出店を支え、一緒に売ってきたのだそう。
一緒に泣いて、一緒に食べ、一緒に居る。

その支援のありようは、干物に負けない、
熊野が誇るべきぴかいちの支援でした。icon01  

Posted by せっちゃん  at 11:14Comments(0)TrackBack(0)三重教わり歩き

2009年11月11日

尾鷲、大同楽座にて。

11月8日~10日と3日間かけて、尾鷲 → 熊野とまわって参りました。

名古屋からだと、片道200km以上?
半日かけての移動は、さすがに疲れました~。

さて、紀州まわり1日目、大同楽座にての宴のご報告です。

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その前に、大同楽座とは?

大同楽座は、地域での中間支援を目的とし、市民活動の意識向上を目指す東紀州コミュニティデザインセンター(通称HCD)の活動拠点。古民家の中で、ワークショップやイベントの企画などが行われています。
昔の地域の公民館を思い出すような建物でした。
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尾鷲で我々を迎えてくださったのは、端無さん。
市議会議員や市民活動、cafeなど様々な側面から地域おこし、まちづくりをされている方で、その日もお忙しい中、尾鷲でおもしろいことをしている人たちを集めての宴会を企画していただきました。

総勢10人ぐらい?
20代、30代の意識の高い方々ばかり。自身を尾鷲に置いて、「何をかせん!」という勢いを感じることができました。

「尾鷲は難しい場所」というお話もありましたが、こんなに元気な方々がいらっしゃるなら何とかなるのではないか、とまで思ってしまいました。他の地域をまわっていても思うのですが、何かを起こそうとしている方は案外たくさんいて、むしろ名古屋にいる私たちの方が元気をもらっているように感じます。

私たちにできることは、何なのでしょうか?


端無さんの、
「なぜやりたいと思ったことをスグ実行せずに、社会経験や修行を積もうとするのか?」
という言葉が強烈でした。
うだうだ考えずに、さっさと動け!と背中を押された気分です。

起業支援ネットに勤めつつ、
何を成したいのか、
この時間投資をどう生かすのか、
再度考える機会をいただいたな~、と。



話はあちこち飛び移りつつ、宴は25時ごろまで続きました。
地域おこしの話から、釣りやクラゲの話まで。自活力の高さ、身の回りにある者についての知識には感服します。かなりマニアックな話なので、外から来た人間としては、タジタジです。
振り返ってみると、私は名古屋に住みながらも「車がどういう原理で動いているのか」さえ知らないのです。

知らないことが、多過ぎる。
この情報量をいかにして共有するか?

本当に、脳がフル回転の宴でした。
尾鷲のみなさん、ありがとうございましたm(_ _)m


のりだー
  

Posted by せっちゃん  at 11:32Comments(0)TrackBack(0)三重教わり歩き

2009年11月06日

地域の元気・感電ワークショップ!

起業支援ネットの企画、地域の元気・感電ワークショップの
広報、申込み受け付けを行っています!!!

映画 『 降りてゆく生き方 』 を見て、その後実際に地域を訪問します。
訪問先には、三重県の松阪市波瀬地区も入っており、話題のクレソンの収穫を体験することもできます。12月はクレソンのシーズン。これはおいしいに違いない!

ぜひぜひ、皆様お誘い合わせのうえご応募くださいませ~


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2009.12.5-12.6
地域の元気・感電ワークショップのご案内
映画「降りてゆく生き方」上映会&地域の元気・感電ツアー(現場訪問)
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武田鉄矢主演の自主上映映画「降りてゆく生き方」。
起業支援ネットが事務局を務める東海・北陸コミュニティビジネス
推進協議会の事業として、下記の「上映会+α」の企画を行います。

「+α」とあるとおり、映画の鑑賞を軸としながらも、ただの
上映会にとどまらず、上映後の「感動共有ワークショップ」
および翌日の「現場探索ツアー」をもパッケージした全2日間の
企画として「地域の元気・感電ワークショップ」を開催いたします。

もちろん、「上映会のみ」「上映会とワークショップ」や
「現場探索ツアーのみ」といった部分参加も可能です。
みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひお申し込みください。

●   ●   ●   ●   ●   ●   ●   ●

地に足をつけた暮らしを営むこと、人の役に立つ仕事をすること・・・。
そんなごく当たり前の生き方がとても難しく感じられる今の時代。
その突破口は、人と出会い、語り、つながることにあるのかもしれません。
映画「降りてゆく生き方」を通して、
これからの地域のあり方を一緒に考えてみませんか?

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●その1 上映編 【「降りてゆく生き方」上映】
12月5日(土)13:00~(12:00開場)
武田鉄矢主演。いま噂の(!)自主上映映画「降りてゆく生き方」を上映。
どこかに置いてきてしまった「大切なもの」にきっと気づくはず・・・。
<降りてゆく生き方公式ホームページ>  
http://www.nippon-p.org/mov.html

●その2 共感編 【感動共有ワークショップ】
12月5日(土)17:00~20:00
上映後は皆さんの「気づき」を共有し、心の奥へ落とし込む。
ゆるやかなワークショップの時間を(軽食懇親会つき)。

参加費:1,500円(上映会のみご参加)/3,500円(上映会 + 感動共有ワークショッ
プ)
会 場:愛知県産業労働センター(ウインクあいち)5階
名古屋駅桜通口より徒歩2分 
http://www.winc-aichi.jp/access/

★「上映編」&「共感編」お申込み方法★
下記フォーマットにご記入の上、専用メールアドレス
ngy125@nippon-p.org 宛にお送りください。

----【上映会申込フォーマット】-----------------------------
*申込代表者名 
*チケット送付先住所 
*電話番号 
*Fax番号 
*E-mailアドレス
*映画のみ( )名 / 映画+ワークショップ( )名
*参加者名(申し込まれる方全員のお名前・共有ワークショップへの参加有無を記載
ください)
*振込確認:振込済み / 振込予定日(  月  日)

※その1上映編、その2共感編の参加費は、下記口座にお振込みください。

   三菱東京UFJ銀行 金山支店 普通口座 1821827
   特定非営利活動法人起業支援ネット 代表理事 久野美奈子

-----------------------------------------------------------

●その3 感電編 【 現場探索ツアー 】
⇒「感電編」ツアー詳細ページ
http://blog.canpan.info/magti_cb/archive/30

◆農山村ディープツアー「山の水クレソンの村おこし」探索コース
クレソンを起爆剤とした村おこし・山村での仕事づくりに取り組む
三重県松阪市飯高町波瀬地区訪問。
「波瀬で仕事つくる仕掛人」と題し、お話を伺います。
クレソンの朝摘み&郷土料理いももち作りにも挑戦!
!●!現地受入れメンバー!●!
波瀬地域のみなさん(臺尚氏、北川京子氏、他)

日 時:12月5日(土)16:00名古屋駅集合⇒翌日夕方解散

参加費:12,000円(現地宿泊費・朝食代・昼食代・保険料として)
※当日集合時にお支払いいただきます。

◆コミュニティビジネス実感ツアー「人とつながる働き方」探索コース
岐阜県多治見市で活躍する2つの優良コミュニティビジネス事業者を
働き手の視点から体感するワークショップツアーです。
!●!現地受入れ団体!●!
(特)Mama’s Cafe 子育て中の女性たちが互いに活かし合う事業を展開
(株)コミュニティタクシー 地域の「ありがとう」を循環させるタクシー
会社

日 時:12月6日(土)9:00多治見駅集合⇒当日夕方解散
参加費:2,000円(現地昼食代・保険料として)
※当日集合時にお支払いいただきます。


★「感電編」お申し込み方法★
下記フォーマットにご記入の上、起業支援ネットアドレス
aile@npo-kigyo.net 宛にお送りください。

-----【現場探索ツアー申込フォーマット】----------------------
*ご希望のコース 
*参加者名 
*生年月日(保険加入のため必ずご記入ください)
*電話番号 
*当日連絡先(携帯など)
*住所 
*E-mailアドレス
-------------------------------------------------------------  

Posted by せっちゃん  at 14:47Comments(0)TrackBack(0)三重の情報発信

2009年10月27日

みえ木造塾 の 中西さん

『NAGI』

という雑誌をご存知ですか?
これまた三重情報満載の雑誌なのですが、せっちゃんはこの雑誌が大好きです。記事も、取材先も、写真もいい。一見の価値あり!です。

今回の「みえ木造塾」はそんな『NAGI』で見つけた取り組みです。


みえ木造塾は、今年で6年目。
建築士さんたちが普段仕事で困っているところを話し合いつつ、解決していこうと始めた勉強会ですが、今では林業、設計、大工、その他、木造に関わる方々が集まる場となっているそうです。

家の設計をする人が、使う木の育て方を知らない。

大工さんが、使っている木の育った環境を知らない。

林業家さんが、どんな木材が必要なのかわからない。

「木」という同じ商材を扱っているのに、「木」についてきちんと共有されていないことが多い。
だからこそ、利害関係を超えた仲間を作り出す場は重要です。


私も初めて聞いたのですが、
「木」って南斜面にあったか、北斜面にあったかで性質が違うし、
同じ森にあっても、ひとつひとつ個性があるんですね。

木造住宅もそのひとつひとつに合わせて作られるのが最適なはず。

いつかは、そんな家に住んでみたいな~、と思いつつ、気になるのはお金。
手間がかかる分、高価だろうと聞いてみたら、 

「一般の住宅とそんなに変わりませんよ」

とのこと。
ハウスメーカーは営業や展示場、広報にお金をかけている分の料金をのせているので、結局値段は変わらないそうです。

夢が膨らみますね~
いつかは、わたしも住んでみたいです♪


中西さん曰く、

「木」は生き物で、個性があるから、
型にはめなければならない大量生産には不向き。

確かに、同じ型に入れて効率化しているということは、型に揃えるとき何かをあきらめて見捨ててしまっているはずです。大切なのは、「何が見捨てられているのか」「それがどれぐらい重要なものなのか」を消費者が知って、納得して購入する形になっていないことではないかと、思います。

みえ木造塾でわかってきた「木」の話を、一般の消費者にきちっと知っていただけるようにしたい、ということで、一般の方向けに「楽しい木の家づくりセミナー」も始めていらっしゃいます。




本当に楽しそうにお話しくださるので、
私も聞いていて楽しかったです。

みえ木造塾。
余裕があれば参加してみたいな~


のりだー

  

Posted by せっちゃん  at 11:49Comments(0)TrackBack(0)三重教わり歩き

2009年10月22日

せつこからごあいさつ

こんにちはanimal9。せっちゃん こと 西井勢津子です。
三重は松阪で生まれ育った「花の子ルンルン」世代です。

このブログでは、ふるさと三重に戻るべく
支援業としての起業を志して三重県を旅する張本人なのですが
旅は道ずれicon24 icon24 icon24
名古屋で出会った三重出身の若い仲間と、
発見と出会いの道すがらをお伝えできればと思います。

ざっと私の人生をお話しますとkao04

   インテリア雑貨業界で、サラリーウーマン歴7年。
   会社にはとてもお世話になって多くのことを教わったけれど
   振り返ってみると、営業職の日常はとても殺伐としていた。

   明日の自分のために、明日でいいことも今日やっておく。
   そうすると明日は明るいかと思いきや、
   明日は明日で、その次の明日のために働いて
   いつまでたっても、「いつか」は来ない。

   改めて自分の幸せを問うてみたら、あらゆるいのちの幸せの中でしか
   それがないことに気付いた。少なくとも、自分にとって。
   
   
   それから。

   今の時代が未経験の変化のなか何か平衡を失っているとしたら、
   経済の営みにその糸口はあるはず、と考えた。

   たどり着いたのは、経済の血流であるお金のこと。
   たとえ蟻の一蹴にすぎなくても、お金に体温を持たせようとする
   コミュニティ・ユース・バンクmomoという、NPOバンクの立ち上げに携わった。
   1年後、そこで出会った関戸に導かれて、起業支援ネットで働くことになった。

   せいぜい雑貨や空間を売ったことしかない私が、
   支援などという言葉もおこがましいが
   「起業」に向かう方々のみずみずしいまでの生き様に、
   すっかり惚れてしまった。
   私たちシエンシャは、
   起業家がいて初めて存在を許されるものだということも。
   
   起業支援ネットでの3年の、シエン道の学びと修業のなかで考えたことを
   これからの、三重の土に埋まるまでの時間をかけて
   成し遂げられたらと思う。いや、道半ばまで行けたらいいなと。

   それは、「四方よし」の地域商社ico63

   作り手 売り手 買い手 そして未来の手
   この四方がよしと思える営みを。
   どこか遠くで私たちの衣服のためのコットンを栽培する作り手も、
   それを売る人も買う人も、よしの商いを。
   そしてそれが、7世代先の人びとの手にも約束されるように。


長くなりましたicon10
ひとまず、今日はこの辺で。
事業の構想はまたおいおいお伝えできたらと思います。

♪私は花の子です。
名前はルンルンです。
いつかはあなたの住む街へ行くかも知れません。


三重のどこかで、お目にかかれたらうれしいです。

                                せつこ

  

Posted by せっちゃん  at 17:44Comments(2)TrackBack(0)ご挨拶&ブログの趣旨

2009年10月19日

はぜの風

はじめまして
せっちゃんとその仲間のあんちゃんです。(せっちゃんと呼んだことはありませんico21

中京大3年で、インターン生としてせっちゃんに拾ってもらって、はや1ヶ月ちょい。

熊野出身じゃなかったら拾われてなかったであろう身です(笑)

せっちゃんの三重おこしについていくうちに、
熊野おこしへの思いが強くなっていきます☆

どうぞよろしくおねがいします~



さて。

先日、のりだーさんと波瀬へ行ってきました。

どこまで奥地に入っていくのだろう・・・・と不安でしたが
たどり着いた場所はまぁなんて気持のいい場所なのでしょう~

クレソン畑に行ったら、ひんやりした風が吹いていて、「これが波瀬の風かあ!!」と思いました。

「はぜの風」にておいしいご飯をいただいたり、
臺さんにいろんな話をきいたり、いろんなところに連れていっていただいたり、
夜はすごいいい雰囲気の会議に出たり
晩御飯に松阪牛が登場したり、
3時間以上しゃべりしゃべり続けたり・・・

それはそれは素敵な1日でした。
個人的に大失敗もしたのですが、その反省も含め、とても学ぶことが多かったです。

印象深かったのは、「地域の宝物はよそのもんの方がよくわかる」ということです。
その地にずっといると、見慣れたり、逆に近くにありすぎてその価値に気付かないことってよくありますよね。

クレソンもそうです。

波瀬にはまだまだ宝物がたくさんあるようです。

けど、きっとどの地域にも宝物ってあるんだろうな、と思います。

(クレソンと豚肉のしゃぶしゃぶ。これが絶品!)


ちなみに、旧波瀬小学校はナイススポットですよ!
中庭見たらびっくりするはず!


しかし。
臺さんや波瀬、その他もろもろの魅力はここでは語りきれません。
なので
12月5、6日の感電ワークショップ、クレソンの村おこし探索コースにぜひ参加してくださいね。(笑)

ぐふふ


あんちゃん
  

Posted by せっちゃん  at 17:11Comments(3)TrackBack(0)三重教わり歩き

2009年10月16日

社会起業家フェスタ2009 in 三重大学!

★せっちゃんもコーディネータとして参加します★

みなさまお誘いあわせの上、ぜひご参加くださいませ~


↓↓↓

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●●社会起業家フェスタ2009開催について(10/24)●●
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☆三重大学の学生が手作りで企画したイベントです。みなさまご都合のつく限り
ぜひご参加ください。

◆趣旨
社会起業家と呼ばれる人たちを知っていますか?この人たちは様々な社会や
地域の課題に新しい発想で取り組み、ビジネス的手法でその解決にあたる人たち
のことです。
そんなすばらしい活躍をされている社会起業家が三重県にはたくさんいます!
この機会にどんな活動をされているか知ってみませんか?社会起業家とのつな
がりを持ってみませんか?
自分たちが社会のために出来ることは何か、考えるきっかけになると思います。
これから起業を考えている方、社会貢献がしたい方、何かに挑戦したい学生、
すべての人のためのイベントです。
◆日時・場所
セミナー:10月24日(土)14:00~ 三重大学医学部
臨床講義棟 第2講義室(無料)
交流会 :10月24日(土)17:20~ 三重大学食堂(1,000円)
◆プログラム概要
13:30~ 開場
14:00~ 開会挨拶 フェスタ実行委員長 森田松之助
14:10~ パネルディスカッション
NPO法人愛伝舎代表 坂本久海子さん
【外国人との共生】
株式会社アイエリア 代表取締役 鈴木将浩さん
【ネットでのコミュニティ形成】
NPO法人津市NPOサポートセンター理事 高垣和郎さん
【中間支援・地域資源活用】
NPO法人Mブリッジ代表 米山哲司さん
【文化のまちづくり】
コミュニティ・ユース・バンク momo 
副代表理事 西井勢津子さん
【金融】(コーディネーター)
16:00~ 学生活動報告
株式会社Canal Square 代表取締役 堀口修吾さん
☆地域と若者を結ぶ情報誌発行・
コミュニティインターンビジネスの展開へ
たこのすけ 店主 森田松之助さん
☆地産地消・地域企業の協力で生まれた日本初のたこ焼き
Cafe&bar O+(オープラス) 代表 植田大樹さん
☆地域社会と学生とを繋ぐ場づくり
三重大学ベンチャーサークル 代表 稲富研祐さん
☆地域活性化を目指した様々な取り組み
17:00~ 閉会挨拶 三重大学副学長 松岡 守氏
17:20~ 交流会
19:00~ 終了
◆お申込・お問合わせ先
お申込は、件名を「社会起業家フェスタ参加申込」とし、内容欄に氏名、
住所、電話番号、交流会の参加・不参加をご記入のうえ、下記宛にメール
してください。
社会起業家フェスタ2009実行委員長 
三重大学教育学部2年 森田松之助
E-mail :ma.chun3@gmail.com
◆主催 三重大ベンチャーサークル社会起業家フェスタ2009実行委員会
http://safesta.mie1.net/  

Posted by せっちゃん  at 11:43Comments(0)TrackBack(0)三重の情報発信

2009年10月16日

はじめまして!

1つ目の投稿は、せっちゃんからと思いきや、

いかんせん、多忙の身にて、
お手伝いの私、のりだーから説明させていただきます。

【このブログの趣旨】

近い将来三重にもどって何かをなそうと志す「せっちゃん」の活動を
発信、共有するために開設されたブログです。

現在せっちゃんとその仲間は何かをなすために、三重を西へ東へ(主に南へ?)奔走し、
多くの人に会い、さまざまな地域の活動に触れております。
そこで感じたもの、得た知見を広く発信し、ブログを見てくださる皆様と共に歩んでいきたいなぁ、と思っております。

三重で元気に暮らしていきたい方、田舎暮らしに興味を持っている方、
農業林業水産業の構造に問題意識・関心を持っている方、
老若男女、三重県内外を問わず、いろんな方と交流できれば幸いです。

みなさま、どうぞあたたかく見守ってやってくださいませm(_ _)m


のりだー
  

Posted by せっちゃん  at 11:38Comments(0)TrackBack(0)ご挨拶&ブログの趣旨

2009年10月03日

道の駅 奥伊勢 おおだい

せっちゃんの事業をお手伝いすることになってから
初めての三重訪問です!

緊張しつつも、ハイテンション!

記念すべき、1つ目の訪問先は、
道の駅奥伊勢おおだいの駅長、古畑さんです。

道の駅奥伊勢おおだいは地域の農産物や商品にこだわって扱っており、
高速道路が延びて、紀州に向かう観光バスが減った今でも
売上が落ちていないという、非常にファンが多い道の駅です。

道の駅を支えるのが、駅長の古畑さん。
とっても達筆で、いろんな言葉を見せていただきました。
その中の1つ、地域づくりの原点↓↓↓↓↓



その他にも、
「万人によろこびを与え 幸せを頂く」
など、
売ること、儲けることを目的とせず、
ただ人を喜ばせることを目指す姿勢を
教えていただきました。

生産者も喜び、
消費者も喜び、
間を結ぶ加工・流通・小売に携わる方々も喜ぶ。

そんなモデルを作ってみたいです。

古畑さんありがとうございました!!!


のりだー  

Posted by せっちゃん  at 10:00Comments(0)TrackBack(0)三重教わり歩き